このブログは、慶應義塾大学メディアコミュニケーション研究所の金正勲ゼミのメンバーによるブログです。

木曜日, 11月 30, 2006

NC:サイバーエージェント、「Ameba」で全国商工会連合会と連携した町おこし Blog

サイバーエージェント、「Ameba」で全国商工会連合会と連携した町おこし Blog

です。家に帰ってからちゃんと投稿します。

と下書きしてからおよそ10時間。やっと投稿します。
サイバーエージェントが全国商工会連合会という団体と連携してブログを使った町おこしに一役買おうということを知らせる記事です。

町おこしにブログが一役買うという割と思いつきそうな内容ではありますが、大きな団体(全国紹介連合会)との連携によってより情報の共有が容易になったり知識の補完が町と町の間でできていけば、たしかに活性化につながるかもしれません。


Web2.0の潮流に乗ってますね。

ゲームまみれNC

最近ゲーム市場が熱いので、これからNCは主にゲーム市場に注目して取り上げようと考えています(私がゼミ生の中で一番適任な市場なようなので笑)。

国内オンラインゲーム市場は135%を越える成長率

「SNSよりロイヤリティが高い」--ガンホー、オンラインゲームで広告事業

PS3やWiiの発売によって盛り上がっている家庭用ゲーム市場はさておき、最近はオンラインゲーム市場、アーケードゲーム市場(ゲームセンター)共に市場が拡大傾向にあるようです。
また、オンラインゲーム中での広告「アドバゲーミング」(実際に存在する商品をゲームの中で登場させるなど)の成功例などがあげられています。
特にオンラインゲームは滞在時間がながい(ひきこもりが大量に発生するように)のでロイヤリティが高い、関心度が高いということはわかるような気がします。

また、最近私が注目しているのはオンラインゲームではなくアーケードゲームです。
あまりゲーセンに行かない方にはわかりづらいかと思いますが、ネットワーク通信の向上によってアーケードゲームは目覚しい成長をしていることが見てもわかります。

【機動戦士ガンダム 戦場の絆】アーケードゲーム連動の携帯コンテンツがスタート

最近のアーケードゲームは多くがネット通信を採用していて、「リアルなゲーセンに立ち寄りバーチャルな仲間とゲーム」という流れになってきています。
また、ゲームの質が向上したため、以前よりもお金がかかります。カードゲーム連動や個人認証カード(コナミなどの)もあって、本当に本当にお金がかかります。
明らかにゲームはオトナのためのものになってきています。

ちなみに上記のガンダムのゲームはネットワーク技術ならではの画期的なゲームです。(詳しくは私のBlogなどで)

土曜日, 11月 25, 2006

金ゼミゲスト第5弾-滝内泉氏(SONY)

金ゼミゲスト第4弾-坪田知己氏(日経/慶大SFC)

金ゼミゲスト第3弾-境真良氏(早大/経産省)

金ゼミゲスト第2弾-中村伊知哉氏(慶應DMC)

金ゼミ 三田祭イベント2006のお知らせ

私たち金ゼミも、三田祭で日ごろの成果を発表します。
その際に、論文などを展示するだけではなく、ゲストの方に来て頂いてトークセッションを設けるという方法をとることにしました。
コンテンツ分野、インターネットやマスメディアに関する識者の方が来て下さり、ゼミ員のプレゼンをふまえて、自由にディスカッションをします。

来場者の参加も歓迎します。
興味のある方は、南校舎5階 456A教室までお越しください。

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場所:慶應義塾大学 三田キャンパス 南校舎5階 456A教室
期間:11月23~25日

23日 11時~13時
本間毅氏 
(ソニー株式会社 Personal Solution Business Group Net Media開発室 Chief Producer&イエルネット元代表取締役)
http://www.works-i.com/article/db/aid117.html

24日 12時~14時
中村伊知哉氏 
(元Stanford日本センター所長&慶應義塾大学DMC機構教授&国際IT財団専務理事)
http://www.ichiya.org/jpn/index.html

24日 15時半~17時半
境 真良氏
(経済産業省&早稲田大学助教授)
http://www.giti.waseda.ac.jp/GITS/02faculty/jp_area03sakai.html
http://hotwired.goo.ne.jp/original/sakai/index.html 

25日 12時~14時
坪田知己氏 
(日経メディアラボ所長&慶應義塾大学大学院政策メディア研究科特別研究教授) http://www.jkokuryo.com/profile/tsubotaj.html
http://www.moba-ken.jp/forum2006/profile/profile_tsubota_tomomi.htm

25日 15時半~17時半
滝内泉氏
(ソニー株式会社 経営プラットフォーム Creative Center Concept Desigh Studio Producer&元NHKアナウンサー)
http://www.so-net.ne.jp/bbtheater/rooftop/message.html
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金曜日, 11月 24, 2006

金ゼミゲスト第1弾-本間毅氏(SONY)

月曜日, 11月 20, 2006

次世代ゲーム機戦争 in U.S.A

Cnet Japan 11月20日の記事より

次世代ゲーム機戦争がアメリカにも上陸しました。

11月17日の午前10時、米国でもWiiが発売された。
先週末発売されたソニーの「PLAYSTATION 3(PS3)」と2005年にリリースされたMicrosoftの「Xbox 360」に続き、Wiiが米国で発売されたことで役者が出揃ったということになります。

メーカー間での競争が商品の価格やゲームとしてのサービス、おもしろさなどで消費者に利益となるのならよいのですが、供給不足による混乱はさけなければならない問題なのではないでしょうか。

転売、また転売・・・なんてことになったらメーカー側にとってもあまりいい話ではないでしょうし。

それにしても、ゲーム機ってこんなに人気だったのかぁ、何故また・・・
と、ゲームをしない私にはその魅力、白熱するゲーム争奪戦が理解できないのであります。

土曜日, 11月 18, 2006

阿久津さんの投稿を受けて

昨日、日経主催のWeb2.0討論会に参加してきました。日本でWeb2.0について一家言ある人を集めた討論会でしたが、阿久津さんがいうようにそのくらいの議論は、ゼミでもやってきたという実感です。個人的には皆さんの議論がよりオリジナルで、センスの良いものだと思います。Web2.0の動きは熟知しつつ、自分のセンスを信じ、目線は常に次なるオリジナルなところに持っていきましょう。

金曜日, 11月 17, 2006

N.C.動画共有サービスはビジネスになるか?

論文を提出した直後に、目を背けてしまいたいような記事があがったので、あえて取り上げます。

動画共有サービスはビジネスになるか?--テレビとネットの識者が激論

激論というタイトルなので、結局収集がつかず結論が提示されている記事ではありません。
このレベルの話ならゼミでも議論できるのではないか、と(勝手に)思います。

YouTubeの違法コンテンツを「クレンジング」した後、YouTubeはビジネスとして成り立つのかどうか?
でも、そこで「成り立たないよ」といってしまったらビジネスモデルの構築なんて無理でしょう。

私は、成り立つかどうか?ということよりも、どのようにすればビジネスになりうるか?というポジティブシンキングで議論したいと思っています。

「誰もがコンテンツ発信者になれると言われるが、作られたものがコンテンツと呼ばれる水準かどうかは疑問だ」という土屋氏の発言を読んで考えるのですが、はたして「コンテンツ」という定義って何でしょう?(夏合宿時に少し話がでましたが)

最近、「価値」「質」「コンテンツ」って一体なにもの!?とよく考えます。その定義付けが曖昧なのに、論文に「コンテンツ」とか書いていいのかしら?と思うようになって、情報倫理学や哲学に首を突っ込みつつありますが、それでもよくわかりません。

今読んでいる哲学系の本では、情報はそのものを直接読むことは出来ないので、必ず質料性(情報の容器…CDや紙など)をともなうもの。だからソフトとハードの分離論とかありえない!というような論が展開されてます。

ここまでメタ的な話にもっていくと、論文が書けなくなりますが…

そして、NCと話題がずれてきたので、このへんでやめておきます。

木曜日, 11月 16, 2006

【NC】楽天とドコモがオークション事業で提携

今週のN.C.です。

楽天とドコモ、iモード版オークションを11月20日スタート
楽天とドコモ、新オークションサービスを開始──iモード版は20日から

プレスリリース

ちなみに、1年前の記事です。
ヤフー追撃へ、楽天とドコモがオークション事業で資本提携(CNET)


これで、携帯のオークション市場は

KDDI・DeNA VS 楽天・ドコモ VS ヤフオク・ソフトバンクの3つ巴の戦いという様相で混沌としてきました。

Bill Viola ~はつゆめ~ @森美術館


立て続けに投稿しちゃいますが、先日ビル・ヴィオラの『はつゆめ』というタイトルの個展に行ってきました。
いやしかし森美術館は綺麗ですね~。チケットで展望台まで行けてラッキーでした☆

ヴィオラはビデオ・アートという、TVモニターを使用した美術作品を造ります。これは実は60年代からあった現代芸術の手法だそうです。今回観て感じたのは、現在のアートは観るものではなくて体感するものなんだな~ということ。大きなスクリーンに緻密な高画質画像。とにかく大きい画面(つまりは映像と音)に始終囲まれていた個展だったのです。

ここで面白いのは、彼のアートが「技術とともに変わる」点です。
たとえば、一見まるで絵画と対極を成す動画を流すビデオですが、現在の技術をもってすれば、ビデオで撮った動画を静止画のようにスローモーションで見せることができるのです。
個展ではいくつか、まるで本物(というより本物の映像ですが)の絵画のような映像が多くありました。ものすごくスローモーションでも映像をスムースに綺麗に見せることが出来る技術革新をもって可能な作品なのです。

これはとても面白いことだと思います。まず彼のように「技術が芸術を変える」点。次に、「芸術が技術によってより広範囲でより社会に還元されていく」点。これはビデオカメラが高機能でもさほど高くなく、映像編集が素人でも個人単位でもはじめられるほどチープで簡単になったことからいえます。

web進化論でも出てくる「チープ革命」の影響は、放送・通信などだけではなく、(音楽は理解しやすかったですが)なんと美術にまで波及しているんですね。

以上真夜中にサプライズな小川でした。

水曜日, 11月 15, 2006

NC:儲かる動画共有サイト

映像共有サイトRevver.comが人気ビデオクリップの広告収入を映像制作者と分け合う手法で急成長する映像共有業界を今大きく揺り動かしている。http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20314887,00.htm

この動画共有サイトは制作者に対しても報酬を払うそうで、なんとつい先日音田くんが投稿していた映像「The Diet Coke & Mentos Experiment」を制作した2人組には、7月にRevverから3万5000ドルが支払われていたそうな!

つまり制作者と売り上げを分け合うのです。ですがこれはコミュニティ性を損うor報酬を支払う余裕のない大部分のサイトはどうするのかといった批判をうけているそうな。でも私としては動画共有サイトがたくさん乱立されていても無駄だと思うので、いずれ淘汰されていくのが自然な流れのように感じます。

経営者のStarr氏の「YouTubeの買収が証明したのは、創造性は1カ所に集めることができ、しかも莫大な金額で取り引きされるということだ」 という指摘はもっともだが、それが今後も頻繁に続くかどうかは不明。ですが、元タレントエージェンシーとして活躍していたStarr氏は「アーティストは正当な報酬を得るべき」という信念を持っており、それは今後のコンテンツ産業を育てていく上で大事な指摘であると思います。彼は「Webでは芸術を無料で交換するものだとする意見を否定し、エンターテイナーの才能を無償で享受しようとする人は、彼らを搾取しているに過ぎない」といっています。昔は無料の意識が強かったけれども、ネットの可能性が広がり、新しいmediaの一部として存在する現在・より強力に広範になっていく未来においてこの指摘は正しいと思われます。

以上興奮気味な小川でした。。(You Tubeのあとにもうこんなモデルが颯爽と登場か、やっぱり速いよUS)

月曜日, 11月 13, 2006

NC 検索できるビデオ監視システム

IBM、リアルタイムで検索できるビデオ監視システムを市場展開へ

「IBMは米国時間11月7日、ビデオを分析し侵入者や特定のナンバープレート番号までも探し出す、新しい監視システム「Smart Surveillance System」(S3)を、メインストリーム市場に提供する準備が整ったと発表した。同社のデジタルビデオ監視サービスと連動するS3はデジタル録画されIPネットワークを通じて蓄積されるビデオをリアルタイムで分析できる。また、記録されているビデオがオンラインにあろうとオフラインにあろうと、指定の特徴をさかのぼって検索できる。」

…顔のすべてを認識できるわけではないし、色の違いを見分ける以外、車種の認識もできないとはいうものの、記録されたビデオクリップに属性ベースの検索をかけ、特定のものや行動を探し出すことができるようになる可能性も示唆しています。

検索もここまできたか!といった感想です。
テキストだけでなく、動画の内容まで分析してしまう検索エンジン。
開発がすすめられるとどういったことに使われるのか…用途は多様にあるのでしょうが、個人のプライバシーが守られることは必須でなければならないと思います。

(警察にとっては犯人逮捕に向けて防犯ビデオとにらめっこする時間が随分と短縮されて便利なツールとなりそうですが。)

This Weeks`s Reading- The Long Tail by Chris Anderson

The Long Tail
-Why the Future of Business is Selling Less of More
【ロングテール-「売れない商品」を宝の山に変える新戦略】

今週のReadingです。ゼミ代は、各自のResumeを集め、ブログにアップしてください。以前、ゼミMLにも流しましたが、Wired誌の編集長でもあるAndersonさんはロングテールに関するブログも書かれていて、そこに関連資料を載せていますので、より深く考えたい人はアクセスしてみてください。

最近は、Longtail以外に、「The Economics of Abundance」という切り口で議論を展開しています。こちらも今度、ゼミで議論しましょう。

では、皆さん、後ほど。

金曜日, 11月 10, 2006

NC:マイスペース日本版

遅れて申し訳ありません。NCです。

ソフトバンク、「マイスペースジャパン」日本版でSNS市場に参入

マイスペースが日本にやってきました。ソフトバンクがやるとのことで。

SNSに以前授業で触れたので、日本進出についても触れておきたいなと思いました。
携帯電話に進出するという前段階の準備になるのか…ということはやはりこれからは携帯電話主軸のビジネス争いになるのか、考えてみたいです。

NC: Internet Video /YouTube or Metacafe?

Internet video -We try harder
The Economist / Nov 9th 2006

Like YouTube, Metacafe makes money by selling advertising on its site. But unlike its rival, it makes an effort to choose and promote “good” videos on its home page. First, it rejects duplicates (about half of submissions). Then it uses 100,000 volunteers as film critics—just as Wikipedia, the free online encyclopedia, uses volunteers to write and vet articles. As a third filter, Metacafe then analyses the clips with its VideoRank algorithm, which crunches all sorts of metrics (whether viewers watch a clip to the end, for instance) in order to rank them—rather as Google's famous PageRank algorithm ranks web-search results.

The system does produce statistics that are roughly the inverse of YouTube's: about 90% of the clips viewed are in the statistical “head”, not the “tail”—ie, they are popular clips featured on the home page. Counting all views, YouTube is ten times bigger than Metacafe; but counting only views of the top 200 videos on each site, Metacafe wins by a whisker.

Metacafe has just launched a “producer rewards” system. Other sites have tried this, but Metacafe wants to take it furthest. Under its system, those who upload videos can explicitly license their content to Metacafe and in return get paid $5 for every 1,000 views. During a recent trial run, Joe Eigo, a martial artist from Toronto, made $23,000 with a video of his acrobatic flips and kicks.

Mr Czerniak reckons that a nexus of “user-licensed” content plus a quality sieve represents “the next revolution” in web video.

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ロングテールを実現しているYouTubeに対して、Metacafeというサイトが注目に値するという記事です。

Metacafeでは、投稿している動画を集合知で審査して、人気のあった一部だけをサイトに掲載します。ユーザーによる自主制作の動画もあるが、著作権違反の動画もある点はYouTubeと変わりません。広告費がサイトの収入基盤である点も同じです。

違うのは、ユーザーへの報酬というインセンティブがあること。1000viewごとに5ドルが支払われます。たとえば、23,000 ドルの収入を得たアマチュアの人もいます。また、掲載されるまでに審査がある(集合知によるフィルタがある)ことから、ロングテールのYouTubeとは逆にヘッドが大きいモデルになっています。2つのサイトの最も見られている200の動画で比較すると、僅差でMetacafeの方が再生回数が多くなっています。


○先週のニュースと今回のニュースを見ると、トフラーの言う消費生産者(prosumers)にお金を得る可能性がもたらされつつあると考えられます。
これがいつまで続くのかわかりませんが、面白い流れだと思います。
YouTubeのように、単純にコンテンツを一番集積し、探しやすくするモデルが正攻法だとすれば、Metacafeのようにある程度のインセンティブとフィルタを用意し、ヒットを生み出す努力をするモデルは旧式なのかもしれませんが、ウェブでは逆に新鮮に見えます。

日曜日, 11月 05, 2006

Extreme Diet Coke & Mentos Experiments II - The Domino Effect

皆様お疲れ様です。ここで小休憩を。

GoogleVideoにて、2リットルのダイエットコーラを251本と、1506個のメントスを使って、メントスコーラの勢いで連鎖するように仕掛けを施し、大掛かりなメントスコーラ噴水ドミノを作った男たちの映像を発見しました。

凄いです。

木曜日, 11月 02, 2006

N.C.─韓国ゲーム業界事情

ITプラスから「サービス前から世界で稼ぐ・韓国ゲーム企業のビジネス方程式」を取り上げました。

あんまり金ゼミ員ってゲームやらないんですかね?

意外とすごいですよゲームって。

アニメ開拓の次はゲーム開拓ですよ。

ということで、これを選びました。

ちょっと時間がないのでとりいそぎ。詳細は授業で。

メディアコム入所説明会について

この記事は11月2日まで一番上に表示されます。

慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所(通称:メディアコム)の2007年度入所希望者向けの説明会が以下の通り開催されます。

 1.藤沢 10月31日(火) 12:45~ カッパ館12番
 2.三田 11月1日(水) 12:20~ 第一校舎106番教室
 3.日吉 11月2日(木) 12:20~第四校舎B棟22番

説明会で、募集要項・入所申込書等を配布します。入所希望者は必ずご参加ください。




また、ゼミナール委員会主催の入所説明会は以下の通りです。

 1. 日吉 11月8日(水)  昼休み・3限(個別説明会) 共に26番教室
 2. 日吉 11月16日(木) 昼休み : J19教室 / 3限(個別説明会): J431B教室

このゼミナール委員会主催の入所説明会では、疑問その他、直接メディアコム生に聞くことができるチャンスです。メディアコムに入所するための、赤本とも言えるホットラインをいち早く手に入れることができるのも、メリットの一つです。興味のある方は、是非お越しください。




+関連リンク+
メディア・コミュニケーション研究所公式サイト
ゼミナール委員会