このブログは、慶應義塾大学メディアコミュニケーション研究所の金正勲ゼミのメンバーによるブログです。

土曜日, 11月 25, 2006

金ゼミゲスト第2弾-中村伊知哉氏(慶應DMC)

7 Comments:

Blogger 阿久津あやか said...

微妙に左側で中腰がつらそうな阿久津です。
前々から中村さんのお話を金先生からもよく聞いていましたし、同じくベーシストということもあって、中村さんのちょっぴり異色な経歴や20代頃の生活が気になっていました。
その他、日本のコンテンツ産業に対する政策の基本的な考え方も学べて勉強になりました。ありがとうございました。

1:01 午前

 
Blogger 音田 憲二 said...

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1:04 午前

 
Blogger 音田 憲二 said...

バンド→官僚→大学教授という、異色(?)な経歴をお持ちの、伊知哉さんについては、金先生からも何度も伺っており、気になっていました。
また、「やわらか戦車」のお話は、最近ゲームセンターで見て、気になっていたのでタイムリーなお話でした。何気なく見ていた「やわから戦車」を、産業的に考えた点が印象に残っています。

1:31 午前

 
Blogger 原 祐貴子 said...

相変わらずのトレードマークの蝶ネクタイの伊知哉さんでした☆
このとき私はプレゼンの担当の1人だったのですが、私たちゼミ生を”将来のコンテンツ産業を担うもの”として意見を聞いて下さったりコメントしてくださったりしたのがとても印象的でした。中庭の出店で鯛焼きを4つも買っていらっしゃった様子にはとても好感が持てました(笑)

9:33 午後

 
Blogger 小川 優子 said...

習ったこと

「政策は実行まで含んで政策である」

「産官学の『学』は、政策の最初の一歩と最後の修正を担う」

ずしりときます。

私は論文の発表をさせていただきました。
論文の根本をつくご指摘もさることながら、フリートークではさまざまなお話が出来、とても楽しく勉強になりました。
ありがとうございます。

1:12 午前

 
Blogger 大井あゆみ said...

伊知哉さんの論文を読んだり、東館で行われたフォーラムの発言を聞いて、一方的に親近感を持っていました。
ので、今回お話を伺うことができ、嬉しく思いました。

コンテンツ産業の類型や方向性など、的確な具体例(「カーズ」・「バグズライフ」OR「やわらか戦車」)を挙げて説明してくださり、とても興味深かったです。

初めての試みで、不手際もあったと思います。お忙しい中、お越し頂き、ほんとうにありがとうございました。

1:14 午前

 
Blogger 佐田 雅弥 said...

中村さんに関することは先生からたびたび伺っていたので、どういうお話がいただけるか楽しみにしていました。

僕も小川さん同様に「政策は実行まで含んで政策である」ということが印象に残りました。
自分も実行するように意識を持っていかなければいけないと思いました。

ありがとうございました。

1:46 午後

 

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