12月11日のゼミ
Chris Anderson著の「The LongTail」についての議論。
初めの数ページの概念的な部分の話から、アイデンティティーの話や「ヒット」と「ニッチ」について話し合うが、いつも通り脱線。
個人的には、自分の言葉で語るという点、「手段」と「目的」の話が印象に残る。
目的を考えずに、手段を行うと、あらぬ方向に進む可能性あり・・・
明日12日は、一部のゼミ生でテレビ朝日へ企業訪問にいくことになっている。
このブログは、慶應義塾大学メディアコミュニケーション研究所の金正勲ゼミのメンバーによるブログです。
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