電通のドラマ
音田です。記念すべき150件目の投稿のようです。
ラジオドラマ聞いてみました。
結構長い話だと思ったけど、実際聞いてみると飽きることなく最後まで聞けました。
SONYの企業訪問でも感じましたが、電通で働いている方もまた、大きな夢を追いかけているように感じました。
あと、ラジオという手段を使っている点については、僕はそれほど否定的な意見ではありません。映像とか使っていない分、実際の仕事の様子等が想像できて、それはそれで効果的な気がしました。
最後に気になったのですが、どのメディアにしても広告という手段は大切だと思うんですが、広告はこの先、廃れることは無いのでしょうか?全然想像つかないけど、廃れること無いなら、この先も電通が勝ち続けるという構造になってしまいそうな気がします。
あと、Voicemailの話ですが、Vodafone3G携帯なら海外でも、問題なく使えますよ。この前の授業で出た、企画の統一(IMT-2000とかCDMA2000)が進めばそういう問題もなくなるでしょう。
ラジオからは離れますが、電通のある生活というコンテンツも結構面白かったです。ファーストフードのトレーの広告までも電通が扱ってると言うのには、驚きました。
良いクリエイティブは言葉を少なくさせてしまうんで、これくらいにします。
残りは他の人に託します。
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